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2018年9月23日 (日)

アンバマイカ

今日は、もう第12回になるチャレンジマラニックin遠山郷である。
今年のこの大会は、「ご縁人工を増やそう」とテーマを掲げた、村内50kを走る大会だ。

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遠くは青森や岩手からも参戦していて、その7割がリピーターで、正に遠山郷に縁のある人達の大会になっている。

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しかも、遠来のランナーを地域ぐるみでもてなそうと言うのだから、縁づくりも熱が入っている。

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昨夜の「天仁の杜」で開催された前夜祭は、集まったランナーの正に交流の場で、しかも地元産のご馳走がふんだんに用意されていた。

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お酒類も飲み放題と、飲んべーにはたまらない試みなのである。

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それは兎も角、今朝は6:00集合、6;30スタートなんだからおちおちはしていられない。

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私はテントを張って寝たんだが、5時には起床、支度を済ませて山裾が明るくなり始めた会場に集まっていた。

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開会式では早朝なのに飯田市長も挨拶に立って、神主が一人一人が身に着けて走るお札に入魂する。

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私もその「安全走歩」と記されたお札を胸に掛け、勇んでスタートしたのである。

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とは言っても今年は、視覚障害のあるMさんの伴走を仰せつかっていて、どうしても後方を走ることになった。

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コースは、それは日本のチロルと呼ばれる程の所だから、1000m超の高地を二度ほど超えなければならない。

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だがそのその節目節目に、エイドステーションを村の人達が準備してくださっていて、地元の蕎麦や栗の甘露煮、梅のブランデー漬け、ミョウガの酢煮、系統ブルーベリーやミニトマト、

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はたまたヤマメの串焼きや豚肉のねぎま、土地のまんじゅうやらクマノイ、マムシ酒などもあって、ゴールではかき氷の接待が待っている。

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急な登り下りを別にすれば、朝から晩まで食べつくしのマラニックなのである。

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いやいやそれが、ゴールした後は「神楽の湯」に入って、その後は後夜祭と称しての大宴会が待っていた。

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ふんだんなご馳走はもとより、抽選会があって地元産の農産物などが当たるのである。

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これでは帰る訳にもいかず多くの人が二泊する事になるのだが、私は明日の予定もあり後ろ髪を引かれながら帰宅したのである。

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ともあれ、この遠山郷に縁がどんどん深くなっていくのは、これは嬉しいことでもある。

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ところで、アンバマイカとはこの地で「遊ぼー」ほどの意味で使われるらしい。

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コメント

Mさんの伴走、一泊二日のお世話、ホントに本当にお疲れ様でした。
私なんて、一人で走ってもいっぱいいっぱいのヘロヘロ。山草人さんのご苦労は想像に難くないです。
数日前に「畑違い」の投稿がありましたが、「今」の山草人さんとお付き合いさせて頂いていると、ついつい年上への敬いを忘れ、仲間意識だけになってしまい失礼しております。
でも、それでいいんですよね⁇
って勝手に思ってます。(^.^)

投稿: 弥生 | 2018年9月24日 (月) 17時48分

 アレッ、弥生さんとは同じ歳じゃなかったっけ?是非是非、若さ比べをしたい物です。
 Mさんは久しぶりのランで、あの急な斜面もあって、なかなか大変だったようですが、それでも頑張って全てのエイドをクリアーしました。目の不自由な方だって、あの山を走りきるんだから、お年寄りも含め、地域の人達にもなにがしかのインパクトを与えたのではと思っています。
 結果として最後尾を走ることになりましたが、楽しかったですよ。Mさんに感謝です。
               山草人

投稿: 山草人 | 2018年9月24日 (月) 19時02分

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