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2018年10月 6日 (土)

ある物語

人生は、私の場合も含めて、筋書きの無い一つの物語なんだろうと思う。
私達の知る物語なら、一般的に様々な伏線を用意された筋書きがあって、起承転結だってはっきりしている。

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ところが人生の物語には、筋書きが有るようで無いから、何時だって何が起こるか分からない。
時に災害だったり事故だったり、失恋や倒産、死別や病気、そしてそれらが脈絡として繋がっている訳じゃない。

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仮に小説だとしたら、とても読むに堪えない無駄なことだって多い・・・否、現実の人生は無駄で満ち満ちている。
まぁ~誰の物語もいずれ「死」と言う形で終わるのだが、いずれも演者は自分であっても戯作者は必ずしも自分ではないのだ。

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この私だって、70年間の必然と偶然が折り重なって、その上に今があるのだろう。
そしてこの物語は長編ではあるが、余りに平板でとてものこと面白い小説にはならない。

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自分では山谷を乗り越えてきたつもりだが、そんなものは誰にだってあることなんだと思う。
さてこれまで月並な物語を生きてきた訳だが、問題はこの先の展開である。

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やがて顕著な老人顔になって、喜怒哀楽すら緩慢な老いを迎えてしまうのだろうか?
それとも、これまでの平凡さを覆すべく、果たして何に挑戦できるかが問われている。

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増して人生100年なんてことになると、それはそれは大変なことになりそうである。
 
而して毎日一ページずつ繰りながら、この物語はこのままで良いのかなぁ~って考えている。

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そうやってドンドン残された年月を費消するのだろうが、どうも納得がいかないのである。
どなたか、面白い歳の取り方を教えていただけませんでしょうか?
 
 

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