行く年
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やはり冬は思いっきり寒く、夏は暑い方がメリハリがあって良い。
折角迎えるこの冬を、如何に思い出深いものに出来るか・・・ってな感じかな。
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平安時代には、勿論のこと仏教(浄土教)の教える西方浄土(天国)が信じられていた訳で、平等院鳳凰堂はその浄土をこの世に表現しようと造られたものだ。
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私は初めての参加だが、うり坊会の皆さんは東海道五十三次の最終章である。
草津駅に降りると、何と予想外にも冷たい雨が降っていたが、8人のメンバーは元気に宿場町へと走り出す。
そう、今日は草津から唐瀬、大津から逢坂の関を経て三条大橋まで、28kほどを走るのだ。
と言ってもあちらこちらに寄りながらだから、距離も時間も延びていく。
先ずは草津宿本陣へ、この本陣は規模も大きいが幕末のたたずまいをそのまま残している。
次いで街道交流館に立ち寄って、浮世絵づくりや道中姿になってみたり、寒さを忘れて楽しんでいる。
この1kほどを進むのに一時間余りを要していて、流石にj間に合わないと瀬田の唐橋に向けて足を急がせる。
無事に、急げば回れの唐橋を渡った頃にはお昼になっていて、うどん屋に入って昼食。
琵琶湖を右に見ながら北上し、途中では義仲寺や蝉丸などをたどる。
坂を上ってやれやれと思う頃、そこには逢坂の関跡があって、ここからは京都の町に下っていく。
平安時代前まで、京の都を守る重要な関だったし、都から旅立つ人々の惜別の地だ。
三条通りに入っても、そこから三条大橋までは5k程もあって、遂にゴールとなったのは16時だった。
ともあれ女7人に男2たり、姦しいのは女三人までで、とてものこと嘴を挟む隙はない。
今回は小さくなって付従っていたが、三年前走った時とはイメージも随分違って、それはそれなりに楽しい走り旅になった。
これで東海道を終え、来年からは中山道に移る。
中山道は山の中で、かなり大変な走り旅になりそうだが、何とか私も全てを走り切りたいものだと思った。
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