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2018年12月25日 (火)

まだまだこれから

私も何時の間にか、後期高齢者への仲間入りが数年後となっている。
今日の世の中には、人生100年時代と言いながらも、60才定年やら、高齢者扱いしたがる風潮がある。

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シルバーシートしかり、シルバー入場券やジパングなど、それは数え切れない。
年金生活者としては大変有り難いのだけれど、こんなのに慣らされていると何時の間にか年寄りになっちまいそうだ。

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そう・・・年齢なんて気の持ちようで、「未だ未だこれから」と思えば大抵のことは出来ちゃうし、逆に「もう歳だから」って思えば、ドンドン縮んでいくだけだ。
現に私なぞは、257kの砂漠レースを始めとして、毎週のようにどこぞのレースに出たり、山登りをしたりしている。

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かと言って日がな遊んでいる訳じゃ無く、それなりに自分の食べる野菜くらいは自分で育てている。
孔子先生が、還暦とか古稀等と言ったのは遙かに数千年前の話で、こうした呼称すら陳腐なのである。

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自分が古稀を過ぎて「余命幾ばくぞ」って思えば、それなりの行動しか出来なくなる道理だ。
走る仲間達からも(一目置くなら良いが)、彼も歳を取ってきたなと思われている節がある。

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それはランの記録では無く、風貌、特に頭髪の薄くなってきていることに要因がある。
髪の毛を始め、年寄りっぽい風貌がそうさせているのである。

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それで「カツラ」を買って、若々しく過ごそうかと思ったりしている。
やはり人を欺くには自分がその気になることが肝心で、自分は五十ウン才(?)と思わなきゃならない。

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考えてみれば70そこそこで年寄り扱いされる筋合いは無く、人生は「まだまだこれから」なのである。
それに、我々シニア層がこの国を創ってきたのだし、自信を持って生きれば良いのだ。

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コメント

えっ!?!?!
新年はふさふさ⁇

投稿: 弥生 | 2018年12月25日 (火) 19時58分

・・・そうしたいです弥生さん。ノプさんの宴会用カツラではなく、私向きのカツラが手に入る店を、誰か教えて下さい。
                山草人

投稿: 山草人 | 2018年12月26日 (水) 20時32分

見た目を気にするなんて、山草人さんらしくない。
あるがままの、自然体こそ山草人さんじゃないですか⁇変な物被って走るとムレますよ(^_-)

投稿: 弥生 | 2018年12月27日 (木) 16時14分

そう・・・自然体こそ人間の生き様ですよね。人間は歳を取るのが当たり前、紅顔の青年が60年もすれば自ずと白髪の老人になる。人生は、その時々に何を残すかに尽きるのだと思います。
 それはそれ、為すがままなんだけど、そんな宿命にあがらってみたいと思ったことはありませんか?小野小町ならずとも、歳と共に色あせる我が身を何とせんってね。
 もちろん人間の価値は風貌じゃ無いけど、だけど風貌も心の有り様も含めて、大切な要素だと思う。人間、化けてみるのも面白いんじゃないかなぁ!!
    山草人

投稿: 山草人 | 2018年12月27日 (木) 18時22分

兄貴、身体能力は、若い訳だから見た目も若いと良いですね。
私は、若い頃見た目が幼過ぎて20歳過ぎていても高校生に喧嘩売られたり、30歳過ぎても一回り下に見られたり。実態の年齢を言うのが嫌でした。
年下の取引相手にも舐められますからね。
兄貴と出逢って10年経ちました。
私もようやく頭は、薄くなって来て57歳になってました。
熟年になってモテる条件は、若々しいってのもあるでしょうけど、髪の毛の量では無いようですよ。
女性にもよりますが、かみの毛に惚れたりしません。
見た目とのギャップあるとオモシロイじゃないですかね。
私が考えるモテる条件ですが、少年のような心だと思います。
いつまでも夢を追い続ける少年の心を持っていると好感が有ります。
もう一つ女性の心を掴む絶対条件が有ります。
それは今度お会いした時に・・・・

投稿: ひろ | 2018年12月31日 (月) 18時34分

 それはひろさん、モテるにこしたことは無いけれど、本心は自分の心をいつも若々しくしておきたいって事です。
 カツラが、その助けにならないかって事。
                 山草人

投稿: 山草人 | 2018年12月31日 (月) 21時31分

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