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2019年1月29日 (火)

パタヤに遊ぶ

パタヤはバンコクから147k南に下がった、タイランド湾のこの国随一のリゾート地だ。

このパタヤがリゾート地として開発されたのは、1960年代のあのベトナム戦争と大きなかかわりがある。

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泥沼化するベトナム戦争の帰休兵を癒すために、この地が開発され使われるようになったからだ。

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彼らが地獄の黙示録そのままに武装ヘリなどに乗って人を殺し、その合間に戦地から離れ、暫しの安息をこのパタヤで過ごしたことを思うと、何だかそのギャップの大きさに驚かされもする。

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そのパタヤは、東洋のワイキキと呼ばれる穏やかなビーチが3kも続き、その一歩裏側には何でもありの歓楽街が育ったのである。

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今でもそのビーチには多くの中高年のリゾート客が群れていたが、海はかなり汚れた印象があった。

乱開発による汚れで、同時に歓楽街にはエイズや麻薬などの噂もあるらしい。

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それで私達はそのパタヤのビーチをそこそこに、その沖合10kの所に位置するサンゴ礁の島、ラン島を目指したのである。

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港で水上タクシーを借り切って、そのラン島までは約40分であった。

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そこには穏やかな自然と共に、極めて透明度の高いビーチがまだ残されていた。

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早速水着に着替えて(随分久しぶりだが)海に入ると、水は暖かく熱帯魚も散見される素晴らしい海で、すぐさま心は童心になっていた。

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昼食をはさみながら、バナナボートにも挑戦したのだが、まんまとひっくり返されて二度も海に沈められてしまったのである。

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私達の訪れたビーチには若いヨーロッパ人が多く、その圧倒的な露出度とプロポーションに圧倒されつつも、それなりにタイの一時を楽しむことが出来た。

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それにしてもバンコクから高速道路を二時間半、リゾートはゆっくりと寛ぐものだが、私達のは細やかなリゾート体験だったか。

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すっかりとタイランドを楽しんだ四日間が終わり、明日は厳冬の日本に帰らねばならない。

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コメント

お疲れ様です。
いいですね〜
戦前は、フランス領でしたよね。
パタヤには、フランス人も多いからトップレス女性やヌーディストも多い解放感たっぷりのビーチですね。

投稿: ひろ | 2019年2月 4日 (月) 12時45分

いやさひろさん。バンコクの中心に戦勝記念碑が立っているように、タイはフランス軍に勝利して、東南アジアには珍しく無、独立を保った国なんです。
 とは言っても、タイという国は極めて柔軟で、世界各国の人々をドンドン受け入れてきたんですね。それで今日のタイが有るって訳。やはり、アメリカの影響が大きいんじゃ無いかな。
               山草人

投稿: 山草人 | 2019年2月 4日 (月) 18時45分

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