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2019年1月20日 (日)

心配の量と質

夕焼け小焼けで日が暮れて・・子供の頃何処で遊んでいても、日暮れ前には必ず家に帰ったものだ。
それは親の心配もさることながら、街灯も無かったし、辺りが真っ暗になって怖かったからだ。

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現実に「神隠し」なんてんで、突然いなくなってしまう子供だって結構居たらしい。
それが今では街の夜は何時までも明るいし、コンビニは一晩中やってる、スマホだって持ち歩いてる。

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子供の学習塾は夜までやっているし、いざ何かあればパトカーが飛んでくる。
随分と心配は減ったはずなのに、それでも時にとんでもない事件が起こったり、詐欺の類いや不審者情報のメールは日常茶飯事だ。(交通ルール無視もね)

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「浜の真砂は尽きれども、盗人の種は尽きまじ」(石川五右衛門)で、心配の質は変わったにしても心配そのものは決して減った訳では無い。
それで安心安全には、どうしても警察の出番が必要になる訳だが、彼らだって生身の人間である。

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時には晩酌をと思っても、職務との関係上何かと制約されることだって多くなる。
それに常日頃から求められるのが心身の錬磨で、柔道や剣道の訓練は必須事項でもある。

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一昨日は、その冬季術科訓練納会に招かれて、市民の一人として立ち会ってきた。

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今回は若手を中心とした納会ということで、流石に気迫に溢れた立ち会いが繰り広げられて、こちらとしては暫し緊張し通しだった。

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訓練も業務の一環とは言え、日々自己鍛錬を積み上げるのは(マラソンもそうだが)決して容易なことでは無い。
しかし、彼らのそうした努力が、私達の安全な暮らしを担保しているのも事実なんだろう。

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ともあれ真剣な対戦を前にして、残っていた正月気分は一気に吹き飛んだのであった。

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