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2019年1月27日 (日)

チャトゥチャック公園に向かって

昨日は18kほど走り、船や電車にも乗って主だった寺院や王宮を見て回ったが、今日は改めて人々の暮らしを見ようという試みだ。

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7:30揃って柏屋旅館を走り出て、北西に向かう。先ず立ち寄ったのがベンジャギティ公園で、一周1kだが多くのランナーが走っている。

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その仲間に交じって走り始めたのだが、朝8時丁度になると笛の音がして、誰もが帽子を取って直立不動になる。50秒間の国歌の演奏である。

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その儀式を済ませたのだが、ここで李さんとその息子さんに合流した。

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李さん一家は羨むようなインターナショナル人達だし、それに家族皆がバイリンガルだ。

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因みに今回李さんを訪ねてロシアからやってきた息子さんは、ハングルに英語、ロシア語はもちろんのこと日本語までできるのである。

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ともあれ次に私達は、そこから3kほど離れたベンジャキティ公園を訪れた。

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湖を一周すると1.8kの街中のきれいな公園で、ちょうど駿府公園のイメージだが、こんなにバンコクが公園に恵まれているとは思わなかった。

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公園からは、マルマルバンコクの中心街のビルを見渡すことが出来るのだ。

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そこから水路の上にかけられた遊歩道を辿って行くと、その傍らには貧しい水上家屋なども散見されるのだ。

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やがて私達は周囲2.5kの広大なルンビニー公園へと入っていく。

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ラーマ六世の銅像前で記念撮影を済ませ、各々この公園を走ったのだがあまりにも広く、それに池にはワニ(オオトカゲ?)までいるのである。

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すっかりその公園を満喫して、スクンピット通りを北上し、最大の繁華街サイアムスクエアに入る。

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サイアムパラゴンと呼ばれる巨大なマーケットがあって、その中を迷子にならないように、かつ恐る恐るやっとのことで昼食を済ますことが出来た。

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スカイウォーク道に高架鉄道、その下にはバイクタクシーと共に高級車が走っている。これがバンコクなのである。

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ここで迷子になったIさんを探すために30分ほど費やしたが、その高架鉄道に乗って今度はチャトゥチャック公園に向かったのである。

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この公園はほぼ郊外に位置していて、周囲3kの巨大な公園だが実に麗しく、市民がゆったりとくつろいでいる。

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と言うのも、その隣に東南アジア最大とされるウィークエンドマーケットがあって、その広さも広大だが、混沌と喧騒・・・もの凄い人の波で正に東南アジアの風景である。

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この中に入ったが最後、右も左もわからなくなって、とにかくはぐれまいと一時間半余りを過ごしたのである。

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静寂で清楚な公園の隣に、こんな騒然があることのミスマッチ、またそこに世界中から人々が集まってくるのである。

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人々の生活は、水上生活者から乞食、圧倒的に多くの戸板一枚の露店主、高度なエンジニアまで、そうこの国は軍事政権の下で未だに混沌の中にいるのである。

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公園から、今度は地下鉄に乗ってスクンピット駅まで帰った私達の一日である。

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