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2019年1月 4日 (金)

明神山へ

連日にはなるのだが、今日は愛知県東栄の明神山(1016m)に登った。
朝は未だ暗い内に出発し、集合場所の東栄温泉(摂氏-4度)からは8時に走り始めた。

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明神には普通南側の乳岩から登るのだが、今回は北側の尾籠地区から登るのだ。

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明神山の手前に岩山(700m)tがあって、先ずはその山頂に向かう(約2時間)のである。

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この山は正にその名の通り巨岩の屹立した山で、下を覗く通しが震えるような断崖絶壁だ。

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かつては山岳修験の地だったらしく、山頂近くには行者様と弘法様の石仏が祭られている。
4月15日にはその山頂で、尾籠岩山祭りが行われるらしいのだが、近年では過疎化と高齢化でどうも難儀しているらしい。

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ともあれ足のすくむ怖い場所を早々に引き上げ、少し戻って改めて明神山に向かった。

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と言ってむこちら側からの登山は急登続きで、しかも片側は断崖だし、油断すれば滑り落ちかねない。
ハシゴや鎖を頼りに登り続け、それでも11時半頃には頂上に辿り着くことが出来た。

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山は不思議なもので、遙か彼方の頂と思いつつも、一歩一歩進むうちに何時の間にかその山頂に到るのである。

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気温は低いが風のない晴天で、ぐるり南から北アルプスまでを見渡せる絶景である。

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人は誰もが、頂を極めたらやがて降りなければならない。

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暫しの達成感と共に昼食を済ませ、今回は三ツ瀬(豊川の源流、柿野川沿い)を下った。

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途中では地元の猟友会の皆さんと出くわすと、トラックには二頭の鹿が横たわっていた。
この地区でも鳥獣害は夥しいのだが、生き物の死を直視するのは少し辛いものがある。

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ともあれ、今回の登山マラソンは6名だったが、そもそもは昨年亡くなった佳江さんが発起人。
今回は彼女の追悼の意味も含めて、ゆかりの人達が集ったのである。

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そして、今日も存分に楽しませてもらったのである。

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