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2019年1月26日 (土)

サワディー・カップ

今日案内してくださるのは、香港在住のKさん夫妻と韓国籍の李さんである。

早朝7:00、勇んで柏屋旅館を出発する。

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Img_1930西に5Kほど走ると、そこはこの首都の更に中心街で、2010年に反政府デモがあって、取材中の日本人記者が死んだところである。

至る所に説いた一枚で細やかな食材などを売る露店が並び、片やヨーロッパの一流ブランド店が並ぶ。その貧富の格差が暴動を生み、仏教がその格差を幾分緩和しているのだ。Img_1934

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Img_1939この国のドリアンは、ことさら美味である。

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Img_1943立ち並ぶ露店。

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8k地点、そこは最も中心部で、そこにはこの国の独立を守り続けた戦勝記念碑が高々とそびえていた。1941年、侵攻してきたフランス軍を撃退したのである。

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王室離宮の傍らを走り抜けて(離宮だが周囲は3kほどもある)チャオ・プラヤ川に向かう。

Img_1956更に下ってワット・プラケオに向かう途中はずっと露店が続き、熱さとも相まってフルーツを求めて喉を潤すことにした。

ミカンもおいしいし、名も知らぬ果物をそれぞれ頂いたのである。

Img_1957ほら、こんな具合である。

Img_1960_2レストランに入ると、そこにはヨーロッパ人やら、米国人やら。

いつの間にかアメリカの大学教授(?)夫妻と仲良くなった。

Img_1963やっとプラケットに着くと、そこは流石に小乗仏教のきらびやかな別天地である。幾つもの仏塔がそびえ、釈迦に帰依する人々の決勝が露出しているのである。

Img_1970そのワットの前での一枚。

Img_1973更に中に入ると、すべてが金色に輝く黄金の国だった。

Img_1980中国人を中心に大変な人波が続き、はぐれないように必死になりながら、この国を巡ったのである。

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Img_1999そこから更に2kほど進むと、そこにはあの寝仏で知られるワット・ポーである。

Img_2003プラヤ川を渡し舟てわたる。

対岸にはこの川を見下ろす7山田長政の銅像が見えた。彼は、17世紀初頭アユタヤーに日本人町を築き、王朝の軍人としても活躍した男だ。

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そして次は、あの三島由紀夫の暁の寺で有名なワット・アルンである。

余りにも華麗な寺の姿に驚きながら、仏教とは何かを考えさせられるのである。

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この寺ですでに16時を過ぎ、30分余り船で川を下り、タクシン駅へ、ここから電車で宿に帰るのである。

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この一日、何度サワディ・カップ(今日は、おはよう)と言ったことだろうか。

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