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2019年2月25日 (月)

人生の午後は、ながぁ~い

もう私も何時の間にか七十代、元気だとは言っても、同期や知人の訃報も絶え間ない。
間違いなく人生の後半、言うならば「人生の午後」を生きている。

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先日やむなく受診した健康診断の結果が届いて、その結果は全て問題なしであった。

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折角半日を費やしたのだから、何か注意点などを見つけて欲しいものだが、空振りに終わったようだ。
医者に掛かることの無い私の人生の特効薬は、人生を楽しむ気持なんだと思っている。

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それは若い人に比べれば、気力や体力、記憶力やパワーは減っているかも知れないけれど、その代わりに人生を楽しむ力がある。

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それは忍耐力だったり、思いやりや諦め、或いは人生の面白さを感じる能力かな。
確かに走力の衰えや白髪が一本一本増えていくのだが、それと引き換えに何かを得ている。

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息子もとっくに独り立ちしたし、諸々、もはや人生の責任から解放されている。

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そして残されているのが「人生の午後」を楽しむ力では無いか、と思うようになっている。
作物を育てたり、山を走ったり、時には楽しい仲間と飲んだり、言うならば日々の暮らしを愛おしむことだ。

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そして多分、この人生の午後は、かなりながぁ~いのではないかと感じている。

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何故かって、それはストレスが殆ど無いからである。
借金取りに追われることも無く、事業の行く末を気にするでも無く、せいぜいほうれん草や葡萄の出来が気になるくらいだ。

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悠々自適とはかくなる物かと、申し訳ないが自ら納得している次第だ。

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今時の人生には、年齢はさして意味を持たなくなっている。
定年など人生のイベントは有るにしても、要はその人間の生き様如何なのである。

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而して私も、この人生の午後の楽しみ方如何で、吾が生涯の成否が決まると思っている。

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