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2019年2月 2日 (土)

タイ・バンコクの自然

「まっかな太陽、燃えている。果てない南の大空に・・♪」と、あの怪傑ハリマオの主題歌を思いだした。
バンコク空港に到着したのは17時過ぎだったが、宿に向かう車中から西の空に大きく真っ赤な太陽が輝いていたからだ。

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以前訪れた時の太陽を覚えていないが、こんなに大きくなかったのではと思った。
当然ながらこの二十年近く、バンコクの街も近代都市へと大きく変貌してきている。

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だけど車の渋滞は日常的だし、車道はともかく歩道はその呈を為しておらず、露天商の占拠する場となっている。
街中には至る所に高架鉄道が走っていて、その下はスカイウオーク(中空回廊)になっている。

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私達が気持ち良く走られたのも、この中空回廊のお陰で、街を見下ろしながらのジョグが出来たのだ。

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つまり、歩道は空中に移っている訳だが、そもそもタイの人達は歩くのも走るのも嫌いらしい。

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最も快適なこの時期でも30度を上回るし、雨期には湿度も高くて深い極まりないから、むべなるかなである。
ところで何時昨日の新聞記事に、「バンコクPM2.5で休校」とあった。

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車の排ガスを主因としたスモックが著しく、市当局が学校の閉鎖を命じたとある。

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私達がバンコクを訪れた時期であり、私の見た「真っ赤な太陽」はPM2.5の成せる業だったのだ。

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滞在中それ程苦にはならなかったが、確かに何時も鮮明な空気とは言い難かったし、現地の人達は皆マスクをしていた。

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その乾期の埃の中に無数の露店が営業している訳で、活力と活気は汚染と共存していた。
パタヤ海岸の汚染もしかり、私達にとって大切なのは、何よりもその生活環境だと思う。

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コメント

1/26に
PM2.5で片山さんの学校も2/1まで休校に
なったとメールが入りました。

投稿: | 2019年2月 2日 (土) 20時57分

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