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2019年2月 7日 (木)

人は時の旅人

近頃、私が歩いてきた道程を、それはさして変哲もないものだが、振り返ることがある。
貧しい農家に生まれて、人並みに学校を卒業し、就職結婚、二男一女を設け今に到る。

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離婚もせず家族のために営々と働いて、それはそれで時の流れというか、必然だったと思う。

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その道程を自ら切り開いてきたと言いたいが、多分それは半分は流されてきたのだと思う。
例え流されてきたとしても、その折々に触れ合った人との出会いは正にドラマだった。

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そう・・・ジッとしていれば出会うことの無い人達に、何と多くの人達に出会ってきたことか。

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人間は、人との出会いによって成長し、時にそれが素晴らしい転機になるものでもある。
私も既に70余年の時を旅してきた訳だが、何時だってその転機は人との出会いだった。

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学校の先生はあまり印象に無いが、級友との切磋琢磨は私を育ててくれたし、職場の先輩同僚は何時も学びの対象だった。

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走り始めたのも、きっと誰かの影響だったろうし、書くことを始めたのも同様だろう。
つまり人の海の中で育てられ、多くの人達にもまれながら生きてきたのである。

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そうして70余年、今はかなり外部からの刺激が少なくなって、これから何処に旅しようかと戸惑っている。

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出会いは何処にあるのか分からない、だから未知の世界へと一歩踏み出すことが肝心だろう。
恐らく人生は最後まで冒険であるべきだし、私はそうやって旅を続けたいと思っている。

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人は時の旅人なんだし、あたらこの時間を無駄にしたくは無い。

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狂おしいほどに旅をしたいし、そして心温まる人に出会いたい。
人生は自分なりの物語を創っていくことだし、そもそも人との出会いは物語でもある。

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私の書いているノーベルは、時を旅する男の物語だ。

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