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2019年2月23日 (土)

出会いの人々

人生は、どれだけの人間と出会い、或いは見聞きしてきたかで決まるのではないか。
勿論誰だって生まれてこの方無数の人達と会っているはずだが、仮に行きずりの人であったとしても、忘れられない人がいるはずである。

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それは初恋の人だったりするが、万屋の叔母さんや自転車屋の叔父さん、道ですれ違った変わった人であったりもする。

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それに、小説や歴史に登場する人物の生き方に共鳴するって事だってある。
そうした無数の出会いが、自分の抽斗(ひきだし)に収まって、その人に学びながら生きることになる。

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私の場合は歴史上の人物、中でも幕末に生きた人々に大きく影響されていると思う。

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先日訪れた熊本では、横井小楠、谷干城、加藤清正や細川藤孝らを思った。
小楠の学識は高かったが臆病だったし、谷は肝が据わっていた。清正は豪傑だっただけに政略に疎かったし、藤孝は戦国の際どい剣の刃の上を生ききった人だ。

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黒田官兵衛という知略の人もいたし、神様になった菅原道真は左遷が今日に名を残す元になった。

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もっともサラリーマン時代に触れ合った多くの人々、それに数々の級友にも影響されているだろう。

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つまり、自分と言ったって自分一人で出来た訳じゃ無く、とどのつまりは、どんな目線で出会った人々と接してきたかの結果なんだろう。

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旅に出ると、そうした人々の足跡と出会ったりして、あぁそうだったと思うことも多い。

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今回の熊本や福岡でも、訪ねる先々で何人かの知己と出会ったような気がした。

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そして、人の生き様は面白いなぁ~とつくづく思っていた。

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