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2019年3月11日 (月)

出会いの時

リゾートホテルでの一夜が明け、午前9時、湖畔のホールに集まってミーティング。
それぞれrecing planetと国旗のバッヂを腕に付けて、続々と40カ国近い国からやってきている。

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4デザーツなど幾つかの大会に出ている人も多く、あちこちで再会を喜び合っている。

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メディカルスタッフの紹介など一通りの説明が終わると、18歳の最年少選手、そして私を含め70歳以上4名の紹介がされた。
幾分誇らしくもあり、改めて今回の完走を期していた。

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続いて、メディカルチェック、装備品チェック、エネルギー確認が行われて、ようやくゼッケンとパスポートが渡された。

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と言うのも、今回は雨と寒さ対策が肝心と言うことで、ウオーム帽子2+1、手袋2+1、防水ズボンに上着、それからいざという時の場合のドロップバッグの装備が必要になったのだ。

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背負う荷物はそれだけ重くなるのだが、皆さんそれぞれに工夫を凝らしている様子である。
そうした40種類に及ぶ装備品のチェックは午後にまで及んだ。

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ともあれ二時過ぎには、三台のバスに分乗し、この日のテントサイトまで二時間ほどで移動。

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テントサイトは、ワナカ湖を見下ろす丘の上に設営されていて、眼下に湖を囲むように別荘地が散らばっている。

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私は22番テントで、これから寝起きを共にするテントメイトと顔を合わせたのである。

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それはオーストラリアのリン(女)、ニュージメランドのリチャード、日本のイカリ、アメリカのルシール、中国のりー(女)、そして私の6人だった。

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テントの中に丸くなって座ったがみんな表情が硬く、気難しそうなルシール、無口なリチャード、それにリンは意地悪そうにも見えた。

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そんな中、北京から来たリーが、流暢な英語で「それぞれ、自分のことを紹介し合いましょうよ」とりードし、すかさずイカリが応じた。

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過去のグレイトレースの経験やら家族のこと、仕事のこと、少子化に待て話は広がって、そこはやはり同じ走る仲間なのである。

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それにしても中国のリー(45歳?)は如才がなく、人あしらいも中々上手かった。

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この六人の仲間と7日間苦楽をともにするものと思ったのだが・・・事態は意外な方向に展開していくことになるのだが・・・

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