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2019年4月15日 (月)

歳と共に

古稀だ古稀だと自分自身で驚いてから二年近くなるが、歳を取ったという実感が全くない。

否、全くというのは語弊があって、白髪の数や皺の数ってことなら、それはまぁ~人並みだろう。Img_2739

だが、内実は人が観るほど老いさらばえては居ない訳で、このキャップが年々大きくなっている。

歳と共に成熟度が増して、丸くなったり寛容になると言うが、どうもそんな兆しは見られない。Img_2759

依然として、「今」何が出来るだろうかと、出来ることはないかと耳目をそばだてている。

恐らくは、こんな感じのまま、私は老いていくのに違いないと思ってる。Img_2763

何処まで無理が利くだろうかと挑戦した昨年のナビブ砂漠250k、そして今年のニュージ250kは何れも年代別で世界最高位だった。

だからと言って過信している訳ではないが、歳に関係なく人間はその気力次第だと思うのだ。Img_2767

昨日の掛川マラソンでは、ゴール間際で仲間の山ちゃんが私を抜きに掛かった。

そうはさせじと彼を振り切ってゴールしたのだが、仲間内から「歳を考えろ」とたしなめられた。Img_2772

「もし、万が一があったら困る」と言うのだが、「冗談じゃねぇわい。こちとらまだまだ・・」と啖呵を切るのをぐっと堪えた。

堪えるだけ、幾分かは丸くなったのかも知れないが、それにしても人は見かけじゃないって!

歳と共に当然なことだが、限りなく「今」を生きるようになっている。Img_2774_1

或いは場当たりかも知れないが、今できることをやらなかったら、それは永遠の損失だと思うからだ。

そして、今日もブドウの新芽を追いかけている。

 

 

 

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