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2019年4月 4日 (木)

飛躍の時

第71回目の地元中学校の入学式に行ってきた。

私が中学生だった頃は生徒は400人余だったが、今年の新入生はたったの134人である。Img_2886

まだまだ小学生の様な子や大人びた子供など、無理もないが正に凸凹の景色である。

中学はムシならば脱皮の頃に相当すると言っても良く、自我が芽生える飛躍の時なのだ。Img_2887

私も自分自身を意識し始めたのは中学の頃で、確かに人生の大きなターンニングポイントだった。

私達は朝起きて顔を洗って・・・そう言う日常を生きていて、それはそれで生活習慣として大切なことだ。Img_2888

だけど私達は、自らの飛躍(自分の人生を築く)のために、その日常を何時かは打破して行かなきゃならない。

昔から私達には節目節目にそうした機会が与えられていて、その機をどう上手く捕らえるかで人生は変わってくる。Img_2889

自分のそれまでの日常を飛躍させて、新たに日常に如何に転換できるかである。

思えば私の日常を大きく変えたのは、大学に入った時、就職した時、40歳過ぎて生き方を変えた時、そして退職した時だ。Img_2890

特に退職に際しては、人生の退職にならないように、相当前からあれこれ準備していた。

今日にして砂漠やグレイトレースに挑戦できるのも、あの退職時の日常を上手く打破したからだと思っている。

日常に沈殿して生きるのは或いは容易いが、決して面白い人生とは言えない。Img_2891

たった一度だけの人生を生きるんだから、飛躍して、常に飛躍して新たな境地を目指したい。

新中学生の顔を眺めながら、誰かのために志という力を育てて欲しいと念じていた。

 

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