« 人生の錯覚 | トップページ | 古き良き時代 »

2019年5月29日 (水)

未来への楽観

四十歳前後まで、何かと(試験や就職、仕事や家族、子供、事故etc)不安で仕方が無かった。

バブルが崩壊して経済は低迷を続ける頃になって、逆に私の気持はぐう~んと落ち着いてきたと思う。Img_3258

国の経済云々よりも、子供の成長やも含めメンタル的な安定期を迎えたからだろうと思っている。

以来、私は将来に対してかなり楽観的な見方をするようになった。(ちゃんと、成るようになる)

とは言え世の中には、無差別殺人やら地球温暖化と異常気象、下世話だが米中貿易戦争、それに「国の借金」など不安の種は多い。Img_3260

その一つ一つが大変な問題のように扱われるのだが、それもあまり悲観的に考える必要は無いと思う。

例えば、国の借金は一千兆円(一人あたり800万円)と聞けば、一体全体どうやって返すのかと思うのが普通だ。Img_3261

それは消費税を上げるのも一法だが、恐らく今回の10%への引き上げでも国債残高は減らないのではないか。

そもそもこれは「国」の借金ではなく、国民が金利の付く国債と引き換えに政府に貸した金だ。Img_3265

言うならば、債権者が政府と言うだけで国民の財産なのである。

政府がこれをチャラにしたかったら、日銀券(金利の付かない)を発行して交換すれば済むことである。

地球温暖化も最近の気候変動を思うと不安になるが、中国のPM2.5が収束しつつあるように、地球もそんなに柔ではない。

貿易戦争もはた迷惑な話だが、これだって歴史の一時的な通過点に過ぎない。Img_3267_1

要するに事大に騒がれている事どもも、案ずるより産むが易して、必ず解決の糸口に向かうのだ。

而して、大げさに心配など(大騒ぎ)することは無いのである。

これは、年寄りの達観(諦念)なんかでは決して無い。

 

 

 

|

« 人生の錯覚 | トップページ | 古き良き時代 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 人生の錯覚 | トップページ | 古き良き時代 »