« 長篠の闘い前夜 | トップページ | 岩屋観音 »

2019年5月 5日 (日)

強右衛門になりきって

今日は、長篠城址祭りに併せた「戦国街道ラン」である。

鳥居強右衛門は勝頼に包囲されていた長篠城を夜陰に紛れて抜け出し、岡崎城まで70k近くを走った。Img_3107

岡崎で家康から直ちに救援の兵を送るとの回答を得、同じ道を長篠城まで取って返すのである。

彼は城近くで勝頼の軍勢に捕縛され、城兵の見守る中で磔にされたのは、周知の事実だ。Img_3108

ともあれ私達は、今朝五時半に岡崎城の正門前をスタート、一路長篠に向かって北上した。

途中、くらがり渓谷から本宮山頂近く(今日の中間地点)まで登るのだが、これが一苦労。Img_3112

本宮山からは作手に下り、新城の豊栄から新城総合公園に全員集合。Img_3116

ここから3kは隊列を組んで走り、長篠城へと入城する。

城内は祭りの見物客(火縄銃や弓矢の実演)で溢れていたが、広場中央は私達鳥居強右衛門隊のために明けられていた。Img_3117

長篠城主に扮する穂積市長が登場し、私達は家康から託された口上を伝令するのである。

その伝令役が、何と私であった。Img_3119

口上は「・・前略・・城内の皆の衆!喜んでくだされ!勝ち戦でござるぞ!織田・徳川連合軍三万六千Img_3128

明日には設楽原に布陣致し候。今しばらくの辛抱でござる。城をお守りくだされ。さすれば、必ずや勝ち戦でござるぞ。

城内の皆の衆、共に勝ち鬨を挙げましょうぞ!イザ、エイエイオー・エイエイオー・エイエイオー」と大音声を挙げたのである。

Img_3131

そんな次第で、広場を取り囲む観衆と共に、心地よく今日の戦国ラン65kを終えたのであった。

 

|

« 長篠の闘い前夜 | トップページ | 岩屋観音 »

「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 長篠の闘い前夜 | トップページ | 岩屋観音 »