« 狐の持ち物 | トップページ | 令和への思い »

2019年6月 7日 (金)

季節の移ろいに

このところ、毎朝新聞を読み終わると一番に畑を巡回する習いになっている。

畑ではインゲンとキュウリを収穫し、その足でブドウの部屋を一回りする。Img_3283

摘粒忘れはないか、無駄な枝が伸びてやしないかと見て歩くのである。

そんな朝の楽しみの一時、デラウエアの部屋に入って、おぉーと季節を納得したのである。Img_3246

まだ数房だが、(黄緑から紫へと)着色が始まっていたのである。

大粒種の色つきは未だずっと先だが、乙女が恥じらいながら頬を染めるような、この仄かに色づく瞬間が好ましい。Img_3209

今年も、どんどん季節が進んでいるのである。

小学校の子供達を見送って、(午前中は大丈夫と)雨を気にしながらもやはり山に向かった。

が、思ったより雨の方が早く、早々に引き上げると、今日から梅雨入りだそうで、雨脚は一気に本降りになった。Img_3208

昨日は「梅の日」で梅が実る頃の「梅雨」とは、成る程なぁ~と思わされる。

実際の梅雨の語源は黴(バイ)雨らしく、物がみんな黴びるジメジメした頃程の意味らしい。

ともあれ喜んでいるのは畑の作物で、先日蒔いた夏大根などは晴天続きで日干しになっていたから、大助かりだ。Img_3207

勿論雨を期待して、昨日のうちに人参や大根の補蒔きをしておいたし、根深葱の苗も大きくなるだろう。

こちらが月日の流れの速さにたじろいでいる間に、彼らは確実に季節の移ろいを実にしている。

 

 

 

 

|

« 狐の持ち物 | トップページ | 令和への思い »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 狐の持ち物 | トップページ | 令和への思い »