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2019年7月 2日 (火)

感謝の想い

「ありがとう100万回の奇跡」と言う本が話題になっている。

熊本在住の工藤房美さんの、抜け落ちる髪の毛一本一本にさえも「ありがとう」と感謝して末期癌を克服した話である。

恐らく工藤さんは、一日二千回以上も「ありがとう」と唱えたのだろうが、その想いはどれ程のものだったろうか。Img_3458

私達は当たり前と思って生きているのだが、工藤さんの「有り難う」は死を現実のものにしての感謝である。

そもそも感謝をする心持ちは、幸せをもたらす必須アイテムだ。Img_3459

だけど現実には怒ったり泣いたり、イライラしたり愚痴ったり、そうそう感謝ばかりはしてられない。

それでも全てに感謝することが肝心で、しかも感謝しようと思うのではなく、「想う」べきなのである。Img_3460

功利的に「思う」のではなく、精神(右脳)を感謝に仕向けることが「想う」だ。

私も毎日健康でいられること、元気に走られること、大きな声で「お早う」と言えることなど、ホントに有り難いと思っている。

いやいやそれだけじゃ無い、93歳になるお袋が元気なこと、細君が毎日元気で走り回っていることなどだってそうだ。

うっとうしい梅雨空が続くけど、それだって水に不自由しなくて済むし、喜んでいる作物(水稲)だって多い。Img_3461

10年で100万回「有り難う」を言おうとすれば、一日300回は言わなければならない訳だが、

口で「有り難う」を言うのは案外容易いのだが、言わなくても「有り難う」が伝わるのが感謝の「想い」だ。

そうありたいと願っているのだが、これが中々に難しい。Img_3462

梅雨の合間の日差し、冬の暖かな陽だまり、恵みの雨、細君の笑顔、孫達の生長などなど須く感謝だ。

唯単に「有り難う」と口にするのでは無く、それぞれを別の言葉で表現してみようと思っている。

 

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